邦画レイプシーン:Zero WOMAN Ⅱ 警視庁0課の女

Zero WOMAN Ⅱ 警視庁0課の女

小沢なつき/岩間さおり

警察内で唯一殺しのライセンスを与えられている特殊セクション“0課”の女刑事レイ(小沢なつき)。しかし、何度繰り返しても殺人マシーンにはなりきれず、いつも殺しの後には身体が震えるのだった。そんな時に舞い込んだ任務は、地域暴力団・慈誠会の手中にあるという現職議員名義の額面数十億の株券を取り戻すことだった。レイは単身奪回に乗り込むが、目の前で不法滞在外国人リュウの率いるチンピラグループに奪われてしまう。任務のサポート役として現れたのは昔の同僚であり恋人でもあった貴島だった。レイは貴島にまだ心を残していたのだが、貴島もまたレイが知らない裏の顔があった。慈誠会は株券を取り戻すためリュウの姉アン(岩間さおり)を人質にとる・・・

4本目ですぞ。小沢なつきさんと岩間さおりさん、どちらもアイドル出身ですな。小沢なつきさんはトラブルで芸能界を引退してAVで再デビューされたそうですな。岩間さおりさんは見たことあると思ったら元セイントフォーですな。懐かしいですな。

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One thought on “邦画レイプシーン:Zero WOMAN Ⅱ 警視庁0課の女

  1. 懐かしいですな。学生のころ息子が世話になりましたぞ。小沢なつきはAVデビューしたころには顔も体も老けて全然抜けませんでしたな。この作品の方が断然抜けますぞ。この肉屋の兄さんには釣り針刺された後も頑張って小沢なつきに中出しして欲しかったですな。

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