洋画レイプシーン:Hate Crime

Hate Crime

マギー・ワグナー/デビー・ディーゼル

裕福なユダヤ人一家。新居に越してきたばかりの夜、彼らは末息子の誕生日を祝っていた。父親はビデオカメラを回し、楽しいパーティーを記録しようとしたその時、覆面姿の男たちが突然侵入してきた。男たちは腕にハーケンクロイツのタトゥーを入れたネオ・ナチのグループだった。男たちは一家を縛り上げると屈辱的な暴行を繰り返す。妻のメリッサ(マギー・ワグナー)と娘のリンジー(デビー・ディーゼル)を強姦し、挙句、息子に母親を犯させた。そして暴虐の限りを尽くした男たちはリンジーを拉致し、他の家族を惨殺する。

なんとも救いようのない映画ですな。ホームビデオで犯行の一部始終を撮影してるというシチュエーションで、ラストシーンを除く本編100分、ワンカットで撮影されていますな。低予算ながら苦労してますな。いずれにしても悲惨ですな。というわけで今週は悲惨なレイプシーン特集でしたな。

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