凌辱の島　オークションされる女

浅見じゅん

両親の事故死と自己破産。自らを闇のオークションに掛けた優里（浅見じゅん）を競り落としたリゾート王・間宮は、絶海の孤島での暮らしを優里に強いる。次々と男たちに犯される優里。島にはそれを記録するもう1人の女・由紀美がいた。

無人島ものといえばみなさん、これがよく抜けたようですな（Covet Island of Desire）。ただ何度も言いますが、砂浜でエッチすると砂が入って痛いんですぞ。あれは学生時代に男友達3人で”新島”へ行ったときのことですな。バブル時代には”ナンパ島”と異名をとったSEXアイランドですな。港に着くとターミナルでは早速ナンパ合戦が繰り広げられて、あちこちで嬌声と怒号が飛び交ってましたな。われらも負けじと参戦しましたが、収穫なし。とりあえず民宿に落ち着くと、そこも股間を膨らました野郎どもばかりなので早速海へ繰り出しましたな。しばらく海岸を物色しながら歩いていると、いましたな。もう時代を象徴するようなハイレグのビキニでスタイルのいい3人組でしたな。3対3でちょうどいいんですが、ちょっとモデル風でハードル高そうだったので他の野郎どもは手を出しかねていたんでしょうな。私も一人ならスルーしてたでしょうが、連れの一人が恐いもの知らずで果敢にアタックしたんですな。すると案外、簡単にOKを取り付けたもんで、いい友達を持ったもんですな。私は中でも一番の巨乳娘に狙いを定めたんですが、最初に声をかけた奴がこっそり「譲ってくれ」と言い出したので、仕方なく二番目の巨乳娘に乗り換えましたな。一番の貧乳娘はもう一人に押し付けて、なんとなく3組のカップルが出来上がりましたな。しばし海で遊んで一緒に飯を食い酒を飲んだところで、なんとなく三々五々に分かれていきましたな。私は二番目の巨乳娘をもう一度海岸に誘ったんですな。ロマンチックな雰囲気の中で押し倒そうと思ったんですが、みんな考えることは一緒で海岸はカップルで埋め尽くされていましたな。仕方がないので、少し歩くとようやく人気も切れていい雰囲気になりましたな。海岸の岩陰に座れば二番目の巨乳娘だってこっちの目的は百も承知ですから身体をすり寄せてきますな。そうなれば私もキスなんかしながら二番目の巨乳を揉みますな。ビキニの肩紐を下ろしてみるとそこそこの巨乳ですが、夜目にも乳首は黒かったので相当遊んでるようでしたな。となればこっちも遠慮は無用ですな。黒い乳首を吸いハイレグの隙間から指を差し込むと「あん」なんて声をあげますな。いいだけこねくり回すと私の物を引きずり出してしゃぶらせますな。でもあまり上手ではなかったので早々に頭を引き上げてハイレグに手をかけ引き摺り下ろしますな。ポケットから必携のコンドームを取り出し手早くつけるとそのまま覆いかぶさりますな。ところがよく濡れていたのでそのまま挿入したんですが、動かすと何か痛いんですな。二番目の巨乳娘も「ちょっと痛い」と言い出して行為を中断して引き抜くと、コンドームに砂がついているんですな。それを手で払ってもう一度挿入しますが、やっぱり中に残ってるんですな。二番目の巨乳娘も痛いようで「ちょっとごめん」といいながら身体をずらしますな。こりゃだめだとあきらめてコンドームをはずすと、二番目の巨乳娘も股間を手で払いながらハイレグを穿いてしまいましたな。自分のチ○コを地面につけた記憶はないので、やっぱりハイレグ引き摺り下ろして押し倒したときに二番目の巨乳娘の股間についたんでしょうな。砂浜でエッチするときはバックとか騎乗位とか対面座位とか女性を地面につけないようにすることが肝心ですな。翌日、やっぱりちゃんとやりたかったので友人たちにわけを話して部屋を空けてくれと頼んだんですな。二人も夕べは最後までできなかったようで快諾してくれて、一組はこちらの宿、一組はあちらの宿、もう一組は外で待機、という段取りになりましたな。私は宿の目を盗んで二番目の巨乳娘を部屋へ連れ込み、昨夜のリベンジとばかりに心置きなく突きまくりましたな。ちなみにあちらの宿へ行ったのは一番の貧乳娘組で、一番の巨乳娘は生理になってしまったとかでフェラ止まりだったようですな。二番目の巨乳娘とは東京へ帰ったらまた会う約束をしたのですが、フェラが下手くそな女なんか嫌いなので二度と会いませんでしたぞ。そのころは東京にフェラ上手な巨乳彼女がいましたからな。ちなみにその彼女には湘南の海の家でアルバイトと嘘をついて行きましたな。新島へ行くなんて彼女には口が裂けてもいえない時代だったんですな。さて軽く砂浜でのエッチ体験を書くつもりが、また長いスケベ話になってしまいましたな。こういうのは書いてるうちに記憶がチ○コの先から滲み出てくるんですな。