ミク、僕だけの妹
伊東ちなみ
妹のミク(伊東ちなみ)と一緒に暮らす兄の鯖夫。昼間は工場で働く鯖夫だったが、妹を溺愛するあまり一線を越えてしまう。するとミクは目を見開いたまま動かなくなる。実はミクは「いもうと39号ミク」というヒューマノイドであり、起動停止スイッチが入り動かなくなってしまったのだ。ヒューマノイド会社セールスマンが訪問し、ヒューマノイドは戦争とセックスには使えないように作られていることを説明。鯖夫はおすすめの新型ヒューマノイドを紹介され購入。そして性交できるパッチの噂を知った鯖夫はICチップを入手し、ミクに挿入することを試みる。しかし再起動したミクは以前の記憶を失い、鯖夫の前から去り「兄」を探すために海へと出るのだった。
フルバージョンはOVですかな。伊東ちなみさん、きれいなおっぱいですな。さて「再アップ情報」を更新しましたぞ。抜いてくだされ。