監禁 姉妹教師

紅月ルナ／流海

日奈子（紅月ルナ）と亜紀子（流海）は同じ高校の教師をしている姉妹だった。姉の日奈子は結婚しており、妹の亜紀子も同居していた。亜紀子は夜になると聞こえていた姉の喘ぎ声が最近聞こえなくなったことを不思議に思っていた。じつは一年前、日奈子は家庭訪問した家でレイプされてしまい、そのトラウマで夫とのセックスが出来なくなっていた。そんな亜紀子は姉の出張中に義兄を誘惑する。最近セックスから遠ざかっていた義兄は、亜紀子の誘惑に負け一線を越えてしまう。その後も二人は関係が続き、日奈子もそのことに気づき初めていた。そんなころ、また家庭訪問の時期がやって来た。日奈子は昨年の強姦された記憶がよみがえっていた。亜紀子は始めのころは明るくやる気満々だったが、家庭訪問が遅くなった日を境に彼女の様子が変かした。彼女も訪問先の生徒にレイプされて監禁状態になっていたのだ。

さてフルバージョンは教師もので監禁ものですな。ところで皆さんは姉妹とエッチした経験はありますかな。私は一度ありますな。といってもまったく知らなかったんですがな。最初は妹の方と付き合っていたんですが、半年くらいで別れたんですな。それから一年くらいでしたかな、別のある女性と付き合い始めて彼女の部屋へ遊びに行ったんですな。そんでエッチなことなんかしてたら、チャイムが鳴ったんですな。彼女があわてて服を直して玄関へ行くと、誰かが部屋に入ってくる様子でしたな。おいおいと思いながらパンツを直していると彼女がやってきて「妹」といいましたな。「あ、彼氏？ ごめんね」なんて言いながら入ってくる「妹」を見て心臓が止まりそうでしたな。髪型は変わってましたが、紛れもなく一年前まで付き合ってたあの女の子でしたな。もちろん妹の方も気づきましたな。しらばっくれて「どうも」なんて会釈すると、妹は「邪魔してごめんね。これ届けに来ただけだから」なんて紙袋を置いてそそくさと帰っていきましたな。何も知らない姉の方は「いいのに」なんて引きとめつつ、「またね」と妹を見送りましたな。まったく気づきませんでしたな。よくある苗字で顔も似てませんでしたからな。しばし放心状態でいると、妹が置いて行った紙袋を覗き込み「あ、食べる？」といいながら”アジの開き”を引っ張り出したのをよく覚えてますな。なんでも親父さんが釣り好きで、自分で釣ってきては自宅で干物にしているんだそうですな。妹は実家暮らしで時々いろいろと届けてくれるんだという話を聞いて、そういえば妹も干物を持って部屋に遊びに来たことがあったなと記憶が蘇ったもんですな。彼女が焼いてくれた”アジの開き”をつまみにビールなんか飲みながら姉妹の共通点を探してましたな。まず二人とも揉み心地のいい巨乳ですな。マ○コの横のホクロは確か妹にもあったような気がしましたな。でも何よりSEXが淡白で面白くないのはそっくりだと思いましたな。妹と別れた原因もそれだったような気がしますな。でもその日はなんだか”姉妹どんぶり”に興奮してしまい、うんざり気味の姉に何度も襲いかかって予定外のお泊りエッチに興じたもんですな。いやいや偶然とは恐ろしいものですな。でも、妹とのことを知られないうちに姉ともすぐに別れましたな。いくら巨乳でもフェラチオ嫌がる女なんかとエッチするのは面倒くさいですな。せっかくの巨乳なのにパイズリもしてくれませんでしたからな。