はいからさんの性
miko/佐倉美代子
大正時代。おてんば娘の葉山響子(miko)は18才にもなって木登りを止めず、何にでも好奇心旺盛で父親の修造やお抱え車夫の六助はいつも気を揉んでいた。葉山家には響子も入ったことがない、開かずの間があった。響子はある日、六助の肩に乗り、二階の窓から侵入し、キノコに似た棒状のモノを持ち出した。それを見つけた修造は激怒する。その後、葉山家使用人の静江(佐倉美代子)が修造と合言葉を交わしているのを疑問に思った響子は、その意味を静江に尋ねる。すると今晩遅くに開かずの間に来れば言葉の意味が分かるという。そして、響子が目撃したのは修造が天狗の仮面を着けて静江の股間に顔を埋めている姿だった。
学校が始まったので、また巨乳ランドセルと毎朝すれ違ってますな。おまけにふくらみ始めのおっぱいや体操着で登校する女子中学生のおっぱいともすれ違って、朝からチ〇コ勃ちっぱなしですな。