昭和禁断秘話 ~出征前夜 私は息子を抱きました~
寺崎泉
戦争末期、加代(寺崎泉)は戦火ですべてをなくし息子と二人だけになり、今の夫と再婚して暮らしている。息子の真一は優秀で母のことを想い勉学に励んでいる。一方で連日、身体を求めてくる性欲の強い夫に泣かされている加代。加代には忌まわしい過去があった。亡父を知らされた真一へ召集令状が届く。心配する父の優しさに初めて気づく真一。夜の風呂場で真一の身体をこっそり流してやる加代。黙認する父。その日の晩、禁断の筆は下ろされた。
FAプロ作品みたいですが、違いますな。寺崎泉さん、おきれいですな。おっぱい小さいですが、感度がいいんですな。抜いてくだされ。