美人母娘、イタダキマス。数十年前に孕ませた女とその娘に会いに来ました。
九条みちる/冬愛ことね
数十年前に強姦され、恵まれない子を宿したみちる(九条みちる)は女一つで大事に育ててきた。そんな過去は忘れ母娘で平和な日々を送っていたが、ある日娘のことね(冬愛ことね)が神妙な面持ちで帰宅する。思春期の喧騒だろうとそっとした。だが悪夢がまた目の前に現れた。みちるが掃除をしていると突然、男が現れる。見覚えのある手のタトゥー。再び目の前にあの男が現れ汚されてしまった。ことねはあの日、男に犯され、その時に家の住所を知られたらしい。
なじみのデリヘルから新人を紹介されたのですが、以前にどこかの店で会ったことがあるおばさんでしたな。無理やり穿いているようなミニスカートで思い出しましたぞ。ただ、大変にエッチだったことも同時に思い出して内心ニヤリとしましたな。ベッドでイチャイチャしただけでもうパンツがビショビショになってましたな。バスルームへ行くとお互いに泡だらけになって弄り合い、もうたまらなくなって後ろから思いっきり突き上げてぶちまけてしまいましたな。デリヘルではだいたい一回なんですが、ベッドへ戻るとじっくり丁寧なフェラをしてくれまして、早めに回復。十分にカチカチになったところを見計らって跨ってきますな。もう上手に腰を動かすので、早めにいってしましましたな。やっぱり年季の入ったテクはいいですな。