邦画レイプシーン:ひとつ屋根の下のタブー 可愛い嫁と乱暴な義父

ひとつ屋根の下のタブー 可愛い嫁と乱暴な義父

きみと歩実

結婚5年目の若夫婦。幸せに暮らしていた二人だったが、家族を捨てた夫の父親が金をせびりに来るようになった。ギャンブル好きの父親は頻繁に息子の家を訪れては金を無心する。そんなストレスから夫は不能になっていた。妻のみち(きみと歩実)もそんな夫を気遣っていた。ある日、夫婦の外出中に父親が家に忍び込んだ。金を盗もうと家捜しをする父親はバイブレーターと勃起不全の治療薬を見つける。そこに忘れ物に気づいて帰宅したみちが出くわしてしまった。そしてみちは父親に犯されてしまう。翌日も父親はみちが一人でいるときを狙って忍び込み、みちを犯した。みちがこれで最後にしてというと父親はしばらく姿を見せなくなった。しかし、荒々しく犯されたことで押し殺してた欲望に火がついてしまったみちは、つい父親に電話をかけててしまう。何も話さず電話を切ったみちだったが、その夜、夫が寝つくと再び父親が忍び込んできた。

最後ですぞ。輪姦もの、侵入もの、母子もの、そして義父ものと犯される人妻特集でしたな。きみと歩実さんは「特務課の罠 いたぶり牝囚人」、「黒下着の女 欲情の赤い蜜」(きみの歩美名義)もご紹介しましたな。AVにピンク映画にVシネマにバラエティにと幅広く活躍されていますな。抱き心地がよさそうなぽっちゃりとした身体つきが大好物ですな。乳揉んでみたいですな。ところで「これで最後」といいながら後を引いてしまうことはよくありましたな。特にひどかったのは若いころに性悪女に引っかかったことがありましてな。周りからも散々に「やめとけ」と言われるような女の子でしたが、どうにも踏ん切りがつかず、三股をかけられていたことを知るに至ってようやく別れる決心をしたんですな。一大決心で「別れよう」と切り出すと彼女もあっさりOKしましたが、その後もしれっと私の部屋にやって来るんですな。私も一大決心で別れたはずなのについついむしゃぶりついてしまい、後で自己嫌悪に陥るという負のサイクルにはまってしまいましたな。得に美人というわけでもなく、付き合った中でも一、二を争う貧乳で、フェラがうまいわけでもなく、口内発射をすれば激怒するし、取り得といえば安全日を完璧に把握していて中出しOKだったことくらいしか思い浮かびませんが、こういうのはもう理屈ではないんですな。彼女が部屋に来なくなったことでようやく終わりましたが、次の彼女ができてもしばらくは引きずっていましたな。「麻疹みたいなもの」とはいいますが、今でもありありと記憶に残っていますな。噂では結婚したと聞きましたが、今頃どうしてますかな。時々思い出すんですな。

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