邦画レイプシーン:少女地獄  一九九九

少女地獄  一九九九

里見瑶子

2年前に母親が若い男と蒸発してしまい、それからは父親と姉との3人暮らしをしている女子高生のミサキ(里見瑶子)は、母親代わりとして家族の世話をしつつ事故で重い障害を負った姉ケイコの介護をし、更には河川敷に住み着いた狂った女ホームレス・バーバラの世話をしている、優しい少女と周囲には思われていた。しかしその家庭は崩壊状態で、父親は娘達に日常的に暴力を振るっては動けないケイコをレイプし続け、ケイコは自分の惨状を見て見ぬフリし続けるミサキに激しい憎悪を向け、追い詰められたミサキは自傷行為を繰り返す。そんなミサキに好意を向けている男たちがいた。一人は工員のケンジで、同僚のタクヤと共に相手を選ばない無差別連続強姦を繰り返している。もう一人は変質的な嗜好を持つ実業家ナカハラ。ミサキはケンジからの告白を断るが、それに逆上したケンジはタクヤと共にバーバラを襲って半殺しにした後にレイプする。続いてミサキの家へと乗り込み、いつものようにケイコを犯していた父親をバットで撲殺した後、ケイコをレイプして熱湯を浴びせて殺害する。ミサキは、父と姉の死体に遭遇して驚き、助けを求めて外に飛び出すのだが、そこでナカハラに拉致されて強制排尿をさせられた末に放り出される。そして茫然自失の状態で彷徨うミサキを見つけたケンジとタクヤは、川沿いの草むらへと引きずり込んでレイプしようとするのだが・・・

さて2週続けてのの邦画特集はいかがでしたかな。また、タマッタらお届けしますぞ。さて今日はビデオ作品ですな。閲覧注意の過激なシーンが盛りだくさんのホラーですぞ。抜けるもんなら抜いてくだされ。

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