邦画レイプシーン:未亡人の母の乳房

未亡人の母の乳房

一条綺美香/ましろあい/武藤つぐみ

戦争未亡人の君子(一条綺美香)は身体の不自由な娘(ましろあい)と役人の家で女中として住み込みで働いている。家の主人は毎朝、君子の裸体を眺めて出勤することが日課であったが、決して君子の身体に手を出すことはなかった。屋敷の離れに住んでいる隠居は娘の面倒をよく見てくれるが、目的は娘の身体だった。君子は下男には主のように振る舞い、そして山に住む猟師とたびたび会っては持て余す性欲を満たしていた。そして娘もまた君子の目を盗んでは猟師の小屋に通っていた。/脱北した女、チャ・ヨンス(武藤つぐみ)は、男のつてでアパートを借りた。その部屋の隣に足の不自由な娘を連れて男がやってきた。二人は親子のようだったが、部屋の中で男は娘の身体をむさぼっている。チャ・ヨンスはその声を聴きながら自慰行為にふけった。そこへ男がチャ・ヨンスの居場所を突き止め、訪ねてきた。

さて今日もヘンリー塚本作品をお届けしますぞ。決して時間がなかったわけではありませんぞ。それから作中では43歳ですが、実際には50を過ぎてる一条綺美香さん、きれいなおっぱいですな。

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