人妻肉体担保　金の為なら我が身でも

篠田ゆう／藤江由恵

元夫のDVから逃げて来た女（篠田ゆう）。行き場所がない時に助けてくれた寿司屋の店主が借金で首が回らなくなってしまった。あの時のお礼をと彼女は心に誓い、借金取りに自分の体を任せる。／仕事もせず暴力を振るうばかりだった夫が重病に侵された。そんな夫のために妻（藤江由恵）は、高額な手術費用を自分の身体で医師に支払うことを決意する。

今週はGWの「抜けるVシネマ特集」プラス私のアホでスケベな回顧譚をお送りしましたぞ。今年のGWは少し時間があったので若いころをいろいろ思い出しながら書いてしまいましたな。最後はヘンリー塚本作品をお送りしたいと思いましたが、違いましたな。FAプロですが、銀竜二監督作品ですな。抜けなかったという方は最後にしっかり抜いてくだされ。さて最後に作品とは全然関係ない話ですが、皆さん”名器”と巡り合った経験はありますかな。やっぱりデリヘルの話ですがな。よくある激安熟女デリでしたな。たまたま時間があったので早い時間に呼んだんですな。年のころは30代後半くらいで激安店にしては若い方でしたが、お世辞にも美人とはいえずなんとも地味で垢ぬけない子育てに疲れた主婦という感じでしたな。そのぶん素人風ではありましたが、無口で取っ付きにくい感じでしたな。まあ激安店ですからな、抜ければいいかと始めたんですな。脱がせてみたらおっぱいは大きいものの垂れ気味で、下着も木綿の大きなおばさんパンツでしたな。ところが不慣れな感じでフェラチオを始めたらこれが大変上手だったんですな。何でしょうな、私好みのソフトフェラでじっくり攻めてくれましたぞ。今まで経験した中では、間違いなく三本の指に入る上手さでしたな。いいところで攻めに転じたら、これがまた見かけとは裏腹にいい感じで乱れ始めましたな。でも一番驚いたのは最後でしたな。挿入してフィニッシュすると同時に中が細かく波打ったんですな。思わず声が出ましたな。今までも中が狭くて締まりがいいとか、括約筋を自分で動かしてるという女は何人もいましたが、これほどナチュラルな波打ちというのは初めてでしたな。男なら一度は体験したいと思うものについに出会ったという感じでしたな。普段ならその後何度も通い詰めるところですが、家庭の事情なのか昼間しか出ていないらしく、なかなか会えませんでしたな。しかし、運よく会えればもう天国のような時間を過ごしましたぞ。部屋の玄関で、バスルームで、もちろんベッドでともう所かまわず襲いかかりましたな。最初に会った時のまんま、いつも無口でしたが、私のすることを一つも嫌がらず従順にいうことを聞いてくれましたな。そして最後は必ず”名器”を堪能しましたな。でも本人に聞いたところ自分ではわからないと言ってましたな。私がフィニッシュするときに必ず波打つので意識しているのではないかと思ったのですが、まったく意識していないといってましたな。もうひとつ気になったのは、こちらがフィニッシュするとき一緒にいっているのかと聞いたら、消えるような声で恥ずかしそうに「いってます」と答えましたな。なんでも男性がいくのを感じると、自然に自分もいってしまうらしいんですな。もう男にとってはある意味、女神ですな。結局、そう何度も会えないうちに店を辞めてしましたが、残念でしたな。旦那がいるかどうかは聞けませんでしたが、妊娠線があったので子供はいたんでしょうな。昼間しか出勤できないというのも子供の関係だったんでしょうな。もう一度会いたいデリ嬢というか、エッチしたい女性ランキング第一位ですな。もしも嫁だったら、もうパンツ穿かせませんな。あれ以来、”名器”には巡り合っていませんな。宝くじに当たったようなものですな。