溺愛 3人の先生とわたし M
さとう愛理
女子高生の美咲マリ子(さとう愛理)は学校の中年教師と不倫関係にあった。教師の妻は入院中で不在。マリ子は教師の自宅へ上がり込みまりSEXに耽っていた。そもそも教師の妻を入院させたのはマリ子だった。連日無言電話をかけ続け、ついに妻をノイローゼにしたのだ。そんなマリ子にも心を寄せる同級生がいた。野球部の関谷だった。しかし、マリ子はある日の放課後、関谷が待っていると騙され、体育倉庫で二人組に輪姦されてしまう。レイプされたことを教頭に訴えたマリ子だったが、逆にそのことをネタに教頭から脅迫され関係を強要される。そもそも大人しく地味だったマリ子が転落していくきっかけは、一か月前に万引きで捕まったことだった。担任の栗田のおかげで警察沙汰にならずに済んだが、その見返りとして栗田がマリ子に関係を迫ってきたのがすべての始まりだった。以来、マリ子は栗田に身体を弄ばれるようになっていた。
大学時代の友人で教師になったやつが何人かいますな。中にはどういうコネか女子校の教師になったやつもいましたな。となれば、かわいい生徒とやっちゃったりしないのかとしつこく聞きましたが、断じてないと言い張りましたな。なんでも「女子校はお前が想像するようなところではない。いかに女子たちの圧が強いか、お前にわかるか」と怒られましたな。でも制服の胸のかわいい膨らみとか、夏服の背中に透けるブラとか、ミニスカートの奥に覗く白い太ももとか、ブルマーのお尻の割れ目とか、生徒をオカズにしてオナニーしたことはあるだろと聞いたら、「それはある」と認めてましたな。