邦画レイプシーン:受難

受難

岩佐真悠子

修道院生活育ちのフランチェス子(岩佐真悠子)は、いつも孤独だった。なんとか社会生活に足を踏み入れた彼女であったが、どうして男女は付き合うのか、なぜセックスをするのか、という疑問にぶつかり悶々とする毎日を送っている。そんなある日、彼女の陰部に突然、人面瘡ができてしまう。しかもその人面瘡は、「お前はダメな女だ」と主人であるフランチェス子を日々罵倒する相当ひねくれた人格の持ち主だった。彼女は人面瘡を「古賀さん」と名付け、罵詈雑言を浴びながらもけなげに共同生活を送り始めるが・・・。

2013年の作品ですな。ばかばかしいと思ったら、案外面白かったですな。路上を全裸で疾走するシーンは実写ですかな。

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