邦画レイプシーン:水のないプール(2/2)

水のないプール(2/2)

中村れい子
男は、地下鉄で切符をひたすら切り続ける駅員。しかし、毎日喧噪の中で単調な作業を繰り返す仕事に、いつしか無気力になっていた。ある日の帰り道、公園のトイレで暴漢に襲われていた女・じゅんを助け、その家まで送っていく。また数日後、立ち寄った居酒屋で小競り合いに巻き込まれて右手を怪我し、駅前の噴水で手を洗っている時、謎の少女・みくに出会う。みくは水のないプールに男を連れて行き全裸になるが、男はみくを無視して、一路じゅんの部屋へ侵入する。じゅんは実はみくと同じ部屋に暮らしており、「みくが帰ってきた」と誤解したじゅんによって気付かれ未遂に終わった男は、「戸締りをちゃんとするように」と言い残して部屋を出ていく。夏休みの熱いある日、男はとある事をきっかけに、女をクロロホルムで眠らせて侵入し犯すことを思いつく。そして男は、かねてより目をつけていた喫茶店の店員・ねりか(中村れい子)に狙いを定めた。

続きですぞ。やっぱり「水のないプール」といえばこっちですな。学校の理科室に忍び込んでクロロフォルム盗んでやろうかと真剣に考えましたな。ね、そうでしょ、ご同輩方?



What do you think of this post?
  • 抜けた (1)
  • 抜けない (2)

One thought on “邦画レイプシーン:水のないプール(2/2)

コメントはこちら(承認制です)