アニメレイプシーン:バルテュス ティアの輝き

バルテュス ティアの輝き

平和なルジュテ村の浜辺にひとりの少年が打ち上げられる。彼は巨大工場都市バルテュスのレジスタンスの勇士ユード。ユードは村の少女ティアと出会う。しかし、ユードは追手に捕らえられてしまう。巻き込まれたティアは支配者モーロックに囚われて凌辱されてしまう。

1988年の作品ですが、ナウシカとラピュタとカリオストロをパクって、かつスタジオ・ジブリのアニメーターが参加していたことも発覚して宮崎駿監督の逆鱗に触れ、参加した全員が解雇されたといういわくつきの作品ですな。私もジブリ作品は子供が小さい頃に一緒によく観ていたので、なんかゾクゾクしますな。こんな作品があるとは知りませんでしたな。そりゃまあ宮崎監督も怒るでしょうが、アニメーターというのも給料薄いようですから大変なんでしょうな。学生時代の友人にアニメーターをやっていた奴がいましてな、そいつもずいぶんとキツイ生活をしていましたな。そいつは数年後にAV業界へ転職したと噂を聞きましてな、いったいどんな仕事かと思えばパッケージのデザイナーでしたな。がっかりさせますな。そういえば学生時代、そいつに頼んでギターにエッチなイラストのペイントをしてもらったことがありますな。なかなか気に入っていたのですが、周りには不評でしたな。あのギター、どこ行きましたかな。

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11 thoughts on “アニメレイプシーン:バルテュス ティアの輝き

    1. 昔あったんですがな。
      もうないですな。
      見つけたら再アップしますぞ。

  1. 精神レベルは低いんでしょうね・・・。セックスは必要悪と言いますし・・・。

  2. やっぱ声優の力って大きいなw
    ド下手な役者もどき使うようになったジブリ作品よりマシに見える

  3. この作品、私がまだチューガクセーだった頃に古本屋のビデオコーナーでで見かけた事が有ります。
    むっちゃ欲しかったのですが当時は年齢的にアウトで諦めた事がありまして、こうしてみる事が出来て実に嬉しい限り。
    「なんか絵がラピュタっぽいな。パクリか?」と思っていたのですが、作品の背景を知って納得w

    1. 昔観た、観たかった作品に出合うというのは嬉しいものですな。
      私も経験がありますぞ。
      ご紹介した甲斐がありましたかな。

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