尼僧白書/The Convent Of Sinners
エヴァ・グリマルディ
女性の立場の弱かった時代。子供の立場はさらに弱い。スザンナ(エヴァ・グリマルディ)は、父親の欲望をまどわせたという理由で、彼女の肉体には悪魔がいるとみなされ、修道院に入れられてしまう。美しいスザンナは、修道院に入るとすぐ修道院長に気に入られ、生活は別の意味で苦しいものだった。彼女に嫉妬の炎を燃やすシスター・テレサは彼女に陰湿にせまった。男と接する機会のない修道女たちは、女同士でなぐさめ合ったり、下働きの男の部屋に忍び込んだりしていた。うんざりしていたスザンナを、若い修道僧のモレルが救うのだった・・・
やっぱりシスターが犯されるってのは・・・ゾクゾクしますな