洋画レイプシーン:The Defiance of Good

The Defiance of Good

ジーン・ジェニングス
悪友の影響でキャシー(ジーン・ジェニングス)は母親にドラッグの使用を疑われる。キャシーは無実だったが、親は気づかず、情緒不安定な娘を精神病院へ入院させた。しかし、その病院は地獄のようなところだった。キャシーはレイプされ、虐待され、正気を失う危険な状態に陥った。キャシーに理解を示す唯一の医者は、キャシーを病院から逃がそうとする・・・

ジーン・ジェニングス、当時17歳とか。ホントに入れられちゃってるんでしょうか。それともさすがに下半身だけ吹き替えでしょうか。とにかく無修正、ちょっと暗いけどお楽しみくだされ



What do you think of this post?
  • 抜けない (1)
  • 抜けた (23)

コメントはこちら(承認制です)