洋画レイプシーン:The Altar of Lust

The Altar of Lust

エロティカ・ランタン/スージー・マン

ヴィヴェカ(エロティカ・ランタン)はレスビアンであることを治療するためセラピストのもとを訪れていた。セラピストは、ヴィヴェカがレスビアンになった理由を探るため、彼女にインタビューをする。ヴィヴェカは10代のころ、継父にレイプされたことがトラウマとなっていた。また同棲していたボーイフレンド、ドンの浮気現場も目撃してしまった。しかし浮気相手のマリー(スージー・マン)は、ドンよりもヴィヴェカに興味を持つようになる。

無修正フルバージョンは、1971年の作品ですな。無修正ではないのかと思ったら、後半になってようやく出てきますな。冒頭のレイプシーンはなかなかですな。抜けたら「抜けた」と!

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