洋画レイプシーン:殺しのドレス/Dressed to Kill

殺しのドレス/Dressed to Kill

アンジー・ディキンソン

夫マイクとの性生活に不満を抱えているケイト(アンジー・ディキンソン)は時々突然たくましい男に襲われる夢を見ていた。ケイトは精神分析医のカウンセリングを受けた帰りに立ち寄った美術館で男と出会い情事に及ぶが、何者かに殺害されてしまう。それを偶然にも目撃してしまった娼婦リズは、ケイトの息子ピーターと協力して事件の謎を追う。

これは観た記憶がありますな。たしかこの奥さん、剃刀で殺されちゃうんでしたな。でもアンジー・ディキンソンさん、きれいなおっぱいと身体してますな。と思いましたが、当時37歳にしてはきれい過ぎますな。よく観れば顔のアップと身体のアップのカットが割れてますな。これは、と思って調べたらやっっぱりおっぱいは代役でしたな。

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One thought on “洋画レイプシーン:殺しのドレス/Dressed to Kill

  1. 「殺しのドレス」はタクシーの中でのカラミが官能的だったような・・
    違ったっけ?

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