洋画レイプシーン:Room 205

Room 205

ニール・ロンホルト/リッケ・リロフ

カトリーヌ(ニール・ロンホルト)はコペンハーゲンの大学に入学し、寮へ移り住む。新しい生活に胸を弾ませるカトリーヌだったが、他の寮生から寮に伝わる怪談を聞かされ嫌がらせを受ける。しかし、その怪談は現実のものとなった。カトリーヌは偶然、205号室に封じられていた悪霊を蘇らせてしまう。そして寮生たちが次々に殺されていく。カトリーヌは元の寮生だったロルフとともに悪霊と対決する。そしてその悪霊が昔、205号室で輪姦され殺された女子学生(リッケ・リロフ)の霊であることを知る。

学生時代に寮生活をしていた友人がいましたな。でも彼女を連れ込んだのがバレて早々に追い出されてましたな。そしてアパートに引っ越して気兼ねなく彼女を連れ込んだのはいいのですが、大変な安アパートだったのでエッチの声が両隣の部屋に響いて大家に怒鳴り込まれ、彼女はというと実家暮らしでダメ。金がないのでそうそうホテルへも行けず、エッチの場所を探し回った挙句に私の部屋を貸してくれと言い出したんですな。そこで貸す代わりに三回に一回は俺にもやらせろといったら烈火のごとく怒りましたな。私が言ったら冗談に聞こえなかったんですな

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