洋画レイプシーン:先天性獣欲魔/Red to Kill

先天性獣欲魔/Red to Kill

リリー・チャン/ロー・マンイ

知的障害者の福祉厚生施設の上にあるアパートでレイプ殺人事件が起こる。アパートの住人達はそこにいる知的障害者の一人がレイプ犯ではないかと今日も戦々恐々としている。福祉施設に対する住民達の見方は厳しい。その施設に父親を失った知的障害者の少女ミンミン(リリー・チャン)がやってくる。そしてミンミンもレイプされてしまう。ミンミンは施設職員のチャンを告発するが、知的障害者であるミンミンの証言能力に疑問を抱いた裁判官はチャンに無罪を言い渡す。塞ぎ込むミンミンをソーシャルワーカーのチュン(ロー・マンイ)は励まそうとするが・・・

ずいぶん前にちょっとご紹介しましたな。さらにエッチなシーンがありましたので、あらためてご紹介しますぞ。

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