鮮血の美学/Last House on The Left(1972)
サンドラ・カッセル
ロック・コンサートに行ったマリー(サンドラ・カッセル)とフィリスは、マリファナを買おうとしてジュニアと呼ばれる若者に導かれてアパートの一室に入る。しかし、そこには刑務所を脱走した2人の殺人者とそのガールフレンドがいた。一味のボスはジュニアの父親であり、もうひとりは幼児に対する変質行為の前科がある殺人者だった。翌朝トランクにつめ込まれた2人は強姦され、殺される。マリーたちを殺害した3人は近隣の家に立ち寄るが、そこはマリーの家だった・・・。
ナイフで切り裂くシーンあり。閲覧注意です。