洋画レイプシーン:カニバル・世界最後の人喰い族/Last Cannibal World

カニバル・世界最後の人喰い族/Last Cannibal World

メ・メ・レイ
1974年、石油開発技師のロバート、ラルフ、スワン、チャーリーの4人が乗るセスナ機が、ミンダナオ島の密林地帯に不時着する。しかし何者かによってスワンが連れ去られ、チャーリーが原住民に殺され、ラルフとはぐれて一人になったロバートは、食人族に捕らえられてしまう。彼らの野蛮で残酷な儀式を目の当たりにしながらも、ロバートは食人族の娘・プーラン(メ・メ・レイ)に気に入られる。彼女を利用してロバートは脱出。ラルフと共にセスナに向かうが、食人族の執拗な追跡に遭い、捕まったプーランは殺され、ラルフも槍に刺されてしまう。ロバートは追撃してくる食人族の一人を殺すと、その内臓を掴み出して、目の前で食べてみせる。それで一人前の戦士と認められたのか、食人族の襲撃が止まった。ロバートは瀕死のラルフを背負ってセスナに乗り込むと、悪夢の密林地帯を後にするのだった。

さあ、週の頭からホラーですな。なんとも陰惨なストーリーですが、怖いシーンはありませんのでご安心を。

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