洋画レイプシーン:食人族/Cannibal Holocaust

食人族/Cannibal Holocaust

ドキュメンタリー制作のためにアマゾン川上流の“グリーン・インフェルノ”と呼ばれる密林地帯に向かった4人の探検隊が消息を絶った。捜査に向かったニューヨーク大学のジョン・モンロー教授は、原住民の襲撃や残虐な儀式などを目の当たりにしながら、ヤマモモ族に接触、4人の白骨死体の周囲に遺されたフィルムを入手する。そのフィルムには、密林の奥でヤマモモ族と出逢ってからの4人の行動が克明に記録されていた。彼らはカメラの前でセックスするなどの異常性をのぞかせながら、原住民の少女をレイプし、部族間の抗争を演出するために、放火した家に原住民たちを閉じ込めて焼き殺すなど、さまざまな蛮行を繰り返し、ついにヤマモモ族を怒らせたのだ。フィルムには次々と襲い掛かる原住民によって4人が狩り出され、犯され、殺害された末に食われる様が最後まで収められていた。試写の後、フィルムは焼却されることになった。

いわずと知れたゲテモノ作品ですな。これ観たのいつごろでしたかな。しばらく飯食えませんでしたな。



What do you think of this post?
  • 抜けた (10)
  • 抜けない (12)

コメントはこちら(承認制です)