Black Candles
ヴァネッサ・ヒダルゴ
兄アンドリューが不可解な死を遂げた数ヵ月後、キャロル(ヴァネッサ・ヒダルゴ)は夫ロバートとロンドンを訪れた。二人を出迎えたのは兄嫁のフィオナ。家中を黒い蝋燭で埋め尽くし、壁一面に悪魔の絵を飾っているフィオナのことを、キャロルは不気味に感じる。実は、フィオナとその周囲の人々は悪魔崇拝者で、彼女自身がカルト教団の指導者だった。ロバートもフィオナの肉体に溺れ、やがてカルト教団の一員となる。キャロルは黒山羊との獣姦儀式でフィオナたちに呪いをかけられる・・・
エッチな教団って、ちょっと興味ありますな。レズあり、獣姦あり、輪姦ありで、こんな儀式に参加させてもらえるんなら、ちょっと入信してもよさそうですな。