略奪の大地/Time of Violence(2/2)
オスマン・トルコ帝国治下のブルガリア。騎兵隊長カライブラヒムはイスラム教改宗の命を果たすべく派遣されるが、その向かう先は彼の生まれ故郷の村だった。カライブラヒムは改宗を拒む村人たちに10日の猶予を与える。その10日の間に村では羊飼いマノールとエリツァの婚礼の宴が開かれようとしていたが、そこを騎兵隊が急襲し、男は連行され女は慰み物となり、地獄図が訪れる。
これはまた阿鼻叫喚ですな。毎度のことながら戦場でのレイプはあまり気持ちのいいものではありませんが、ついつい拾ってしまいますな。