洋画レイプシーン:王妃マルゴ/Queen Margot

王妃マルゴ/Queen Margot

イザベル・アジャーニ

王女でありながら、男漁りに街に繰り出すような奔放な生活を送っている淫蕩なマルゴ(イザベル・アジャーニ)は、新教徒のナヴァール王アンリと政略結婚をすることになった。母后カトリーヌはコリニー提督を父ともあおぐ国王シャルルの敬愛ぶりに危機感を抱き、コリニーの暗殺を企てるも失敗する。新教徒からの仕返しを恐れたカトリーヌはギーズ公と結託し、凄惨なサン・バルテルミの虐殺を起こす。母后カトリーヌは息子である王子たちに成り代わり、未来のフランス王になると占いの結果が出たアンリを恐れ、彼の暗殺を画策するが、アンリに渡るはずだった毒物を誤って先に兄王シャルルが摂取してしまい、シャルルは毒に苦しみながら、原因が母にあることを知る。ことの顛末を隠蔽しようとしたカトリーヌはラ・モールを犯人として仕立て上げてしまった。マルゴの懇願も叶わず、ラ・モールは処刑され、シャルルも毒のため命を落す。傷心のマルゴはラ・モールの生首を抱き、夫アンリの元に向かう。

昔、観た覚えがありますな。

What do you think of this post?
  • 抜けた (0)
  • 抜けない (6)

コメントはこちら(承認制です)