悪党に粛清を/The Salvation
ナナ・オーランド・ファブリシャス
1870年代アメリカ。元兵士のジョンは敗戦で荒廃したデンマークから新天地アメリカへと旅立つ。7年後、事業が軌道に乗ったことでジョンは妻子を呼び寄せ、再会を喜びあうが、非情にも目の前で妻マリー(ナナ・オーランド・ファブリシャス)を犯され、子供とともにを殺されてしまう。怒りのあまり犯人を見つけ出し撃ち殺したジョンだったが、その男はこの辺り一帯を支配する悪名高いデラルー大佐の弟であった。大佐はジョンを追いかけ、復讐に身を投じていく。
人妻さんですな。悪い奴らですなあ。私は学生時代に、酔っ払って悪友たちとアベックからかって誰かが彼女のスカートめくったもんだから、警察呼ばれて大慌てで逃げた思い出がありますな。バカですなあ。