洋画レイプシーン:隠れた瞳/The Invisible Eye

隠れた瞳/The Invisible Eye

フリエタ・シルベルベルク

1982年、軍事独裁政権末期のアルゼンチン。23歳の女性教師マリア・テレザ(フリエタ・シルベルベルク)は端正な美しい顔をしているが、新任の風紀委員として厳格な規律を生徒に守らせようと校内に厳しい目を配る。上司のビアーストはマリアこそ自分が理想とする教師だと思い、あらゆることに注意を払い他者の目を引くことを避ける「見えない目」になるように彼女を指導する。ある日マリアは学校で喫煙をする生徒がいることを報告し探し出す任務を申し出る。男子生徒のプールの脱衣場やロッカーなどを調べ、遂には男子トイレの個室に籠り見張りをはじめるが、マリアはある男子生徒に惹かれていく。しかし、女系家族に育ち恋愛経験のないマリアの行動は更衣室や男子トイレを覗いたりと次第にエスカレートし、男子トイレで男子生徒を覗き見ながら自慰行為に耽るようになる。そして彼女の行動はビアーストに知られてしまう。

GW明けで何やら疲れますな。さて、これは2010年の東京国際映画祭出品作だそうですな。こんな先生いたら楽しいですな。

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