スキャンダル/Scandalo
リサ・ガストーニ
第2次世界大戦戦下、1940年5月、南フランスのプロヴァンス。この街の名士である大学教授の妻で、自ら薬局を経営する誇り高き女性エリアーヌ(リサ・ガストーニ)は、名士夫人として何不自由のない生活を送っていたが、唯一、夫との夜の営みがなく強い欲求不満を持っていた。ある夜、店で雇っている粗野な下男アルマンに、誤って女店員のジュリエットと間違えられ、思いもよらぬ恥辱を受ける。しかしこの時、強烈な性の衝動がエリアーヌの成熟した肉体を貫抜いた。以来、アルマンはサディスティックなその性癖を剥き出しにして、エリアーヌへの高圧的な性行為をエスカレートさせていく。さらにアルマンは彼女のひとり娘、無垢なジュスティーヌにも色目を使い始めた・・・
今夜も熟女さんですぞ。リサ・ガストーニさん、いい女ですな。貞淑な人妻を弄ぶなんて、これは男のロマンですな。
美人な堅物熟女が下男に翻弄されます。
ちょっとした時間のいたずらで肉体に火がつく。それ以後
店内で偶然を装いぶつかり、謝りながら夫人の上半身から下半身まで拭く。
ラブレターを書き、っそれに怒った夫人を逆に力ずくでフェラチオレイプ。
翌日はカウンターで、口に入れさせた男性自身を夫人に強引に握らせる。
その夜、閉店後下男は夫人を襲いカウンター下で性交。
その翌日、階上の亭主と電話中を襲い夫人のスーツから乳房を出し揉みまくる。
その夜、亭主がいないため夫妻のベッドで全裸で激しく抱き合う2人。
クライマックスは首した下男を呼び出したが、立場が逆転した下男は夫人を全裸
にして店先へ放り出す。
何度見ても興奮します。
そんなエッチなお話でしたかな。見よっと。