洋画レイプシーン:1900年/Novecento

1900年/1900

ドミニク・サンダ

1945年春、イタリア解放の日、ポー川沿いのエミリア地方では、村に戻ったパルチザンと農民たちがファシストの残党狩りを行なう一方、ひとりの少年が銃を手に大地主アルフレードを追いつめる。それから時がさかのぼって、1900年夏のある日。同地では、大地主アルフレードとその小作人頭レオの家庭にそれぞれ孫息子が誕生し、アルフレードとオルモと名づけられる。当初は立場の違いを越え、仲良く成長した2人だったが・・・

名作ですな。ベルナルド・ベルトルッチ監督の確か5~6時間くらいある大作でしたな。嫁が好きな映画だったので一緒に全部観たか、それとも寝落ちしたか、覚えてませんな。犯されてるのがドミニク・サンダさん、犯してるのはロバート・デ・ニーロですな。デ・ニーロといえば、“Once Upon A Time In America”ですな。

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