肉体の罠/Lorna
ローナ・メイトランド
ローナ(ローナ・メイトランド)は性的に満たされていない若妻。夫のジムは夜遅くまで公認会計士になるための勉強をしている岩塩坑の労働者であった。ローナが川で裸で泳いでいた時、脱走した囚人に強姦された事により、彼女の抑えつけられていた性的欲求が呼び覚まされる。ローナはジムが働いている間に、その名も知れぬ男を家に招き入れるようになった。職場で妻の美貌と不義を同僚にからかわれ、ジムは早目に帰宅しローナの不貞を発見する。
これは1964年の作品だそうですな。前回の東京オリンピックの年ですな。さすがに私も生まれてませんな。ローナ・メイトランドさん、すごいおっぱいですが、撮影時は妊娠中だったそうですな。私も覚えがありますが、妊娠中のおっぱいというのは嫁のおっぱいとは思えないほど巨乳になりますのでな。私もよくむしゃぶりついたもんですな。