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イシドラ・シミヨノヴィッチ

ヤスナ（イシドラ・シミヨノヴィッチ）は美しいセルビアの片田舎に住む10代半ばの美しい少女。何もない街で疲れた母と死の床に就く父との生活をしていた。彼女は現実の生活に幻滅していた。唯一の趣味と言えるようなものは、携帯カメラで周りの全ての物を記録することだった。彼女は携帯を使って自身のビデオクリップを撮っていた。自撮りしたり、友達とのふざけているシーンなどを撮りためていた。とにかく退屈な日々に嫌気がさしていた。パーティーに参加したり、友達と酒を飲んだりしている時は心の隙間を埋められているようにも感じるが、一人になった時それ以上の喪失感に襲われていた。そんなときにヤスナはジョレと知り合い、惹かれていく。そして次第にジョレはヤスナに過激な性行為を求めるようになる。

イシドラ・シミヨノヴィッチさん、撮影当時14歳ってほんとですかな。過激すぎますな。