肉体の森/Deep in the woods
イジルド・ル・ベスコ
19世紀、南フランス。流浪人のティモテは、裕福な医師の娘ジョセフィーヌ(イジルド・ル・ベスコ)に魅せられ、口がきけないふりをして彼女の家に上がり込んだ。そんな矢先、ティモテは2人きりになった隙に催眠術のような不思議な呪文でジョセフィーヌを縛り、無理矢理に身体を奪ってしまう。ショックを受けたのもつかの間、ジョセフィーヌは森へと逃げ去ったティモテを追い、2人はあてもなくさまよいながらセックスを繰り返すようになるのだが・・・
一緒にイってしまいそうなほど激しいですな。スカートまくりあげて頭突っ込むところなどエッチで好きですな。イジルド・ル・ベスコさん、意外とおっぱい大きいですな。