洋画レイプシーン:Bonitinha, Mas Ordinaria

Bonitinha, Mas Ordinaria

レティシア・コリン/レアンドラ・レアウ

エドガーは、大企業家ウェルネックの会社で働いていた。エドガーには母と3人の妹たち、そして妹たちの教師でもある恋人リタがいた。エドガーは会社の上司ペローからウェルネックの娘マリア(レティシア・コリン)と結婚するよう勧められる。実はマリアは輪姦されたことがあり、父親のウェルネックはそのことをもみ消そすためマリアをエドガーと結婚させようとしていたのだ。マリアにエドガーは心から同情したが、エドガーには既に恋人があった。その夜エドガーは恋人リタ(レアンドラ・レアウ)をドライブに誘いマリアとの結婚話しを打ち明けた。そして自分はマリアではなくリタを愛していると結婚を申しこんだ。しかしリタもエドガーを強く愛しているが、自分は結婚できる相手ではないと暗い過去を打ち明ける。リタは無実の母を救うために警官に騙され犯された経験があった。そんなリタをみてエドガーの想いはつのる一方だった。マリアとの縁談を断ることを決心したエドガーはペローの主催するパーティへ向かった。一方、リタは自身の教え子たちがペローのパーティーに招待されていることを知ると危険な空気を感じ、パーティー会場へ急いだ。リタがパーティーでみたものは少女たちが犯される様子を楽しむ参加者たちの醜い姿だった。実はペローとマリアは愛人同士だった。そして輪姦も二人の遊びにすぎなかった。マリアは暴力で犯されることにしか性の喜びを感じえず、一方ペローは不能者だった。倒錯した愛の姿を見たエドガーはリタのもとへ急いだ。

さて、今週ご紹介した”Bonitinha Mas Ordinaria”ですがな、じつは3回も映画化されてるんですな。1回目が1965年、2回目が1981年で今週ご紹介したやつですな。で、今日ご紹介するのが3回目のリメイク作品ですな。なんでも2008年に撮影されて公開は2013年らしいですな。そこで試しに2008年バージョンのマリアが輪姦されるシーンとリタが犯されるシーンと娘たちが犯されるシーンを繋いでみましたぞ。どっちがいいですかな。


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