毒女/Kiss of Death
チェン・ピン
工場で働く楚玲(チェン・ピン)は帰宅途中に男たちにマンションの屋上へ連れ込まれ輪姦される。そして楚玲は、“ベトナム・ローズ”と呼ばれる性病に感染していることを知る。“ベトナム・ローズ”は激痛を伴い、いずれは発狂して死に至る病気だという。身も心も打ちのめされた楚玲だったが、復讐を決意すると男たちが立ち寄りそうなナイトクラブでホステスとして働き始める。そして武術の達人にしてクラブのオーナーのワン老板と出会う。
今週は香港特集にしますかな。最初は1973年の作品で古典的な輪姦シーンですが、好きですな。ちなみに私は性病ではありませんが、若いころに毛じらみをうつされたことがありますぞ。あれはもう死にそうなほど痒いですな。しらみパウダー使って10日ほどで完治しましたが、その間は当時付き合ってた彼女にエッチをせがまれると往生しましたな。彼女にうつしては大変ですし、そもそもうつされたのが行きずりで浮気した女でしたからな。明日は続きをお届けしますぞ。