洋画レイプシーン:バトルガンM‐16/Death Wish 4:The Crackdown

バトルガンM‐16/Death Wish 4:The Crackdown

マーガレット・ハウエル

妻子をチンピラに殺された男、ポール・カーシィは親しくしていた新聞記者カレンの娘エリカが麻薬中毒死、その恋人が売人に刺殺されたことで、再び銃をとり売人を射殺、組織に戦いを挑むことを決意する。そこへ新聞社主ホワイトが協力を申し出、ポールは街を牛耳る二大組織のパーティに潜入、両者の動きを探って対立させ、ついには共倒れに追い込むことに成功する。一方、ロス市警もボールの動きを嗅ぎつけ動き始めるが、その頃ポールはホワイトとは実は偽者で、全てはポールを使って組織のつぶし合いを図り、麻薬市場の独占を図るための罠であったことを知り、誘拐されたカレンを追い巨悪と対決する。しかし非情にもカレンはポールの身替わりとなって倒れ、怒りに燃えたポールの銃弾が偽ホワイトを貫く。

なんでも「Death Wish」のリメイク版が公開されたそうですな。知りませんでしたな。ブルース・ウィルス主演だそうですが、われわれ目線ではレイプシーンの方が気になりますな。そんなわけで今日はご紹介していなかった「Death Wish」4作目をご紹介しますかな。これは映画冒頭のシーンでストーリーには関係ありませんな。ちなみにチャールズ・ブロンソンの「Death Wish」は全5作ですが、5作目にはレイプシーンがありませんな。一応、前3作はこちらですぞ。→「狼よさらば/Death Wish」「ロサンゼルス/Death Wish 2(1/2)」「ロサンゼルス/Death Wish 2(2/2)」「スーパー・マグナム/Death Wish 3

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