洋画レイプシーン:ボーダー・ラン/Border Run

ボーダー・ラン/Border Run

シャロン・ストーン

アメリカ・メキシコ国境の移民問題を取り上げていた女性記者のソフィー(シャロン・ストーン)。彼女は、失踪した弟アーロンを捜すためメキシコへと足を踏み入れ、そこで出会った弟の同僚ロベルトと行動を共にする。捜査の途中ある町で、弟とともに越境請負人へ客を回していたハビエルと会う。ソフィーはハビエルから、弟が越境請負人と接触後に姿を消したと聞き、その越境請負人のアジトに侵入する。しかし、そこには信じられない光景が待ち受けていた。

シャロン・ストーンさんですな。代表作「氷の微笑」は以前にご紹介しましたな。これは2012年、御年54歳のレイプシーンですな。なんでもご本人製作総指揮だとか。熟女好きにはたまらないですが、肌がきれいでスタイルいいですな。さすがハリウッド女優さんは性根が違いますな。

What do you think of this post?
  • 抜けない (2)
  • 抜けた (3)

コメントはこちら(承認制です)