アメリカン・ミー/American Me
ヴィラ・モンテス/エヴェリナ・フェルナンデス
1948年ロサンゼルス。ズートスーツ暴動の最中、エスペランサ(ヴィラ・モンテス)とペドロは暴走する海兵たちに襲われる。ペドロは暴行され、エスペランサは輪姦された。10数年後、エスペランサとペドロの子、モントーヤは親友たちと共に、縄張り争いに明け暮れる青春時代を過し、更生施設から刑務所へ渡り歩く人生を送ってきた。そして、弱肉強食の監獄で着々と人脈を築いた彼は獄中にいながら闇組織のボスへとのし上がる。だが、ようやく出所したサンタナを待っていたのは、絶対の信頼を寄せていた仲間たちの裏切りだった。抗争が続く中、モントーヤにジュリー(エヴェリナ・フェルナンデス)という恋人ができる。モントーヤはギャングを辞めるよう説得するジュリーに、自分は母親が輪姦されて生まれた子供であることを語る。
なんでも実在のギャングをモデルにしたとかで公開後に怒りを買い、関係者3人が射殺されたといういわくつきの作品ですな。メイル・レイプシーンがありますので嫌な方は見ないでくだされ。まあ、私も嫌ですがな。そういえば先日、電車の中でBL漫画を読んでいる女の子がいましたな。まあ別にいいんですが、女の子が朝っぱらから満員電車の中で男同士チ〇コくわえ合ってる漫画をよくみれるもんですな。そんなに見たきゃおじさんのチ〇コみせてやろうかと思いましたな。