洋画レイプシーン:10番街の殺人/10 Rillington Place

10番街の殺人/10 Rillington Place

ジュディ・ギーソン
元警官でアパート管理人のジョン・クリスティは、頭痛などに悩む女性たちに医師を装って声をかけ、ガスを吸わせて眠らせた後、絞殺。死体は弄んだ後、裏庭に埋めた。ある時、クリスティ氏は上階に間借りしていた若夫婦が、妊娠問題でモメているのに目をつける。彼は夫妻に堕胎を持ちかけ、手術と称して妻ベリル(ジュディ・ギーソン)を殺害。帰宅した夫ティムが妻の死を知り動転していると、「このままだと君の罪になるから身を隠せ」と諭し、彼を追い出す。その隙に、彼らの幼い娘も殺害。しばらく後にティムは逃走先で自首するが、状況証拠とクリスティの証言から、妻子殺しの犯人にされてしまう。無学で虚言癖のあったティムの反論は却下され、絞首刑に。その後、クリスティ氏は自分の妻も殺し、さらに数人を手にかけた。が、ひょんなことから自宅に隠していた死体が見つかり、逮捕。ティムの無実が証明されたのは死刑執行から12年後の事だった。

実際に起こった事件がモデルでしょうな。怖いですな。



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