殺しの外交特権/Diplomatic Immunity
シャロン・ケース
クラウスは、女性の悶絶する表情をもとに絵を描く変質的な嗜好を持っていた。その毒牙にかかって、ガールフレンドのエレン(シャロン・ケース)は運悪く殺されてしまう。外交特権を駆使してクラウスの不始末を処理してきたクラウスの友人で、彼の母親の愛人である外交官ノールの手際で、彼らは故国パラグアイに脱出した。しかし、エレンの父親で軍人のコールは、職を投げうって仇討ちのために彼らを追う・・・
夏休み明けで私もちょっとバテぎみですので、軽く再開しますぞ。せっかくのでかいオッパイ、ちゃんと揉んでほしいですな